このブログ記事は、ごくごく普通のサラリーマンがスタディサプリENGLISH TOEIC®対策を使い、TOEIC850点目指し到達するまでの記録を体験談ベースで書いています。なお、勉強開始時点ではTOEICスコア500点台です。
どうも、こんぺいです。
スタディサプリEnglishでTOEIC対策勉強を開始して、12日目に突入。
今日のパーフェクト英文法では、可算名詞・不可算名詞のTOEIC対策をしていくよ!
Contents
可算名詞・不可算名詞 -英文法 -スタディサプリTOEIC対策
スタディサプリENGLISHの「TOEIC®L&R TEST対策コース」にのみ提供される、関正生講師による講義が受けられる人気コンテンツ。文法を学んでいきます。
可算名詞・不可算名詞
チェック問題

まずは問題を解き、該当の文法知識をマスターしているかどうかを確認しましょう。
equipmentは「設備ひとまとめ/設備一式」という意味で、もともと「ひとまとめ」なので数えません。複数のsなどはつかず、exercise equipment「運動器具」。
解説講義(動画)

スタディサプリEnglishの専属講師である関先生の解説。よく出るパターンの例題解説で問題の攻略法を学びましょう。
関先生が不可算名詞の見分け方と特徴を教えてくれたった!!
不可算名詞は「目には見えない形」の単語があてはまるんだけど、これをさらに三つに分けて解説してくれたよ。
問題演習

解説動画で学んだ文法を問題演習で定着させましょう。前半5問は2択形式で文法に集中できる演習になっています。後半5問はPart5形式同様の演習になっています。
うほーい!!全問正解!!
以下、ものすごくタメになった解説。
- coffeeは決まった形を持たないために、数えることができない名詞です。
- 不可算名詞は単数扱い。
- 数えられない名詞にa (an)は使えないので、equipmentの前には置けません。
- humor(ユーモア)は不可算名詞で複数形にはならないので、humorsも不適切
【まとめ】可算名詞・不可算名詞 -英文法 -スタディサプリTOEIC対策

以上、スタディサプリTOEIC対策コースで可算名詞・不可算名詞を学習した様子でした!
可算名詞・不可算名詞に含まれる単語って丸暗記するしかないと思ってた。
でも、「考え方や特徴があるので、それを解法を落とし込むことができる」ってのは今回スタディサプリで学習した大きなポイント。
スタディサプリENGLISH TOEIC®対策コースは、「2019年11月度キャンペーン」を実施中です!
申し込み条件を満たせば、入会特典として最大6,000円がキャッシュバックされます!

>>スタディサプリENGLISH TOEIC®対策コースの詳細をチェックする
\キャンペーン料金/
・お得な12ヶ月パック
月あたり2,480円→1,980円(1日当たり約66円)
6,000円のキャッシュバックで、月あたり500円相当の割引に!
\月割りの返金保証アリ/
無料期間中に解約をすれば料金は0円。
例えば、12か月パックを申し込んでも2か月目で解約をすれば、残りの10か月分は返金されます。
解約はネットから1分もあればできるので、興味がある人は気軽に試してみてくださいね。
/2019年12月19日まで!\